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【作品名】WOLF s RAIN 【ジャンル】アニメ 【名前】キバ 【大きさ】成人男性並に見える(そう見えるだけ)狼並 【属性】狼 【攻撃力】いとも簡単に人の喉を噛み切れる 自分と同程度の防御力があるやつにもダメージを与えられる 【防御力】戦車を破壊する5~6mくらいの爆発を起す熱線を4、5発くらっても戦闘可能 50mくらいの高さから飛び下りても無傷で着地できる 急所に当たらない限り自然治癒可能 【素早さ】5人以上の人数のマシンガンを10mほどの距離から撃たれた後に走りながら回避できる 人を抱えた状態で20mほどの高さまで跳躍できる 音速は出ているであろう飛行艇に並走できる 90度の壁すら駆け上がる 【特殊能力】鼻がよく人の気配や火薬の臭いがわかる 本体は狼だが、人間には青年の姿に見える 他の動物には狼に見える 視認すると気絶する精神攻撃に耐える 【長所】地味にバランスがいい 【短所】自己中 【戦法】喉を噛切る 3スレ目 405 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/18(土) 19 06 01 キバ考察 ○○○白雪みぞれ~坂井悠二 反応される前に食い殺し勝ち ○範馬勇次郎 攻撃力はすごいが防御はそれほど高くない 食い殺し勝ち △収獲獣 空から攻撃されるとよけるしかすることがなくなる 引き分け △クッパ 噛んでも傷つけられず引き分け △スターマリオG スターの力で突撃してくる奴には危なくて触れない 引き分け ×朱鷺宮神依 時間止められて急所を攻撃されて負ける ○二ノ宮峻護 走りながらよけたと書いてるところを見ると反応したのではなく素早く動いて狙いを定められないようにしたとも読める そうじゃないとしても攻防と移動速度は上だから勝てる ○二ノ宮涼子 同上 ×ベア・ウォーケン 体に噛みついてもすぐに傷がふさがってしまう 斬殺負け ×九頭文治 ↑よりもさらに強い相手なので勝ち目なし ベア・ウォーケン>キバ>二ノ宮涼子
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28話 ルシェの過去
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キバ モンゴル帝国皇帝の系譜に登場する人物。 関連: チョスバル (父)
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28話 THE BEAST OF RED -日本 おみくじ町- ルリ「艦長、救援信号があったのはこのへんです。」 ユリカ「敵は?」 ルリ「例の大きいメダロットが暴れているそうです。連邦だけでは対処しきれないそうなので。」 ユリカ「わかりました。ぱにぽにXも加わったことですし今度こそ倒しちゃいましょう!」 ??「来たかナデシコ!今度こそ我がゴッドエンペラーで沈めてくれるわ!」 ゴッドエンペラーはナデシコを確認するとくるっと向き直り、いきなりミサイルを撃って来た。 ディストーションフィールドが防いでくれるが、連続して放たれると持たない。 各機が発進し、迎撃に向かった。 「グォォォォッ!!」 ゴッドエンペラーが吼え、ミサイルとレーザーを乱射する。 承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド!」 時を止め、ミサイルを全部破壊する。 ??「な・・なにがおこったのだ!」 いくつかのレーザーがナデシコに当たるが、たいした被害ではない。 アキト「そこだぁっ!ゲキガンフレアアアア!」 エステバリスの数十倍はあろうというゴッドエンペラーに対し有効な攻撃は足を潰す事だ。 バランスを崩してしまえばいっせいに攻撃できる。 だが、 アキト「くそっ!こいつ早い!」 ゴッドエンペラーはその巨体に似合わぬ超機動性を誇っていた。 ベッキー「ぱにぽにクロスカッタァッ!」 ヒカル「よいしょっ!」 飛び道具を浴びせる。 当たるが、よろけさせるには至らない。全然傷ついてもいない。 アキト「駄目だ、半端な攻撃じゃ食らわない!みんなで一斉にしかけるんだ!」 ベッキー「ぱにぽにビームッ!」 ぱにぽにXが光線を発射し、装甲を溶かす。 承太郎「オラオラオラオラオラオラッ!」 リョーコ・ヒカル・イズミがフォーメーションを組み、それに続く。 アトム「締めはぼくだっ!」 アトムが十万馬力でゴッドエンペラーを空まで持ち上げ、地上に投げる。 すさまじい粉塵でしばらくは何も見えなかった。 アキト「・・・やったか!?」 そう思った瞬間粉塵の中からあらゆる方向にビームが放たれる。 リョーコ「く・・っそ!まだうごけるのかよ!」 ルリ「味方機全機被弾。動けません。次はナデシコが狙われます。」 ユリカ「えええ!ディ、ディストーションフィールドを!」 ルリ「多分破られます。衝撃準備。」 足が吹き飛んだゴッドエンペラーの左腕に光がともる。 ??「そうはさせないわっ!」 ゴッドエンペラーの腕が切り落とされる。 ???「だ・・誰だっ!」 ??「あんたに名乗る名前はないわっ!」 大気圏から光速で接近する機影があった。 遠くから見るとそれは赤き閃光。 それはその勢いのままナデシコの前まで来る。 プロス「やれやれ・・・間に合ったようですな。」 ξ゚⊿゚)ξ「お待たせしましたっ!ツン・デ・ライオン援護します!」 赤い鎧。白い翼。さながら天使のような機体だった。 手に持っていた棒を構えると、ビームが出、弓を形成する。 ※ツンデライオンの武器はバトンみたいな棒からビームを出して、いろんな武器を作れるのだ。 剣モード時 残念。それは私のおいなりさんだ。 槍モード ブレイクスルー 弓 マーシレスアンカー ξ゚⊿゚)ξ「チャージ完了!食らえっ、マーシレス・アンカァァァ!!」 弓状になった棒から光の矢が飛んでいく。 それはゴッドエンペラーの頭を的確に射抜いた。 ξ゚⊿゚)ξ「・・・BOMB!」 ゴッドエンペラーの頭が内部から爆発し、バランスを完全に失って倒れた。 アキト「か・・かっこいい!」 ξ゚⊿゚)ξ「みんな!大丈夫!?」 ??「くそ!なんだあいつは!だがこっちには奥の手がある!出でよ!ブロッソメイルッ!」 ゴッドエンペラーが爆発する。 その噴煙が収まったとき、ソレは居た。 ξ゚⊿゚)ξ「な・・・なによあれ!また倒してやる!」 ブロッソメイル「UUGGGAAッ!」 ξ゚⊿゚)ξ「セット!モードランス!」 弓になっていたビームが変化し、槍を形成する。 ξ゚⊿゚)ξ「ブレイクッ・スルーッ!突き抜けてぇっ!」 ブロッソメイルに飛び掛る。 肩部分に刺さり、そのまま突き抜ける! ブロッソメイル「Guあaっッ!」 左肩が砕け散る。 ξ゚⊿゚)ξ「よしっ!このまま一気に・・・」 アキト「!? 危ないっ!」 ツンデライオンの片翼がもげる。 ブロッソメイルの「デストロイ」攻撃だ。 背中を見せた相手に対し絶対の攻撃力を誇る。 ξ゚⊿゚)ξ「っ・・!翼は半分飾りだからいいけどっ!」 ξ゚⊿゚)ξ「このままにしておかないわよおっ!」 槍が変形し、今度は剣を形成する。 ξ///)ξ「(なっ・・何よこの武器名は!誰よこんなの名づけたのは!)」 ξ゚⊿゚)ξ「(もうやけよっ!)残念。それは私のおいなりさんだっ!」 さっきの「デストロイ」の放熱で動けないブロッソメイルの右腕を切り落とす。 アキト「・・・」 承太郎「・・・」 ブリッジ内にも静寂が満ちた。 ルリ「・・・聞かなかったって、ことで。」 ??「うぬぬぬ。この上ブロッソメイルまで失う訳にはいかぬ・・!」 ルリ「メダロット転送反応。敵機消えます。」 ξ゚⊿゚)ξ「退いた・・わね。」 -格納庫- ツンが戻ってきた。 ξ゚⊿゚)ξ「ふぅ・・・初陣にしてはよくやれたわね・・・。整備お願いしますね。」 整備員「あっ・・・はい。わかりました。」 ξ゚⊿゚)ξ「・・・」 心なしかみんなが私を注目している気がする。 ξ`⊿ )ξ「なっ・・・なによ!あれ名づけたの私じゃないんだからねっ!」 ツン・デ・ライオン ネルガル月ドッグにて開発されたツン専用のスーパーロボットである。 フレームや各部の構造などはブーン父からもらった轟天号のデータが使われている。 また、パイロットとしての訓練を受けていないツンの為に音声認識が搭載されており、 武器名を叫ぶとそれを使うことができる。それ故にあのような悲劇が起こったのだが。 ツン曰く、「エロオヤジ」がそのシステム設計に関わったかららしい。 白い翼はほとんど飾りで、姿勢制御用のブースターがあるが無くても別にいい。 ツンがラウンジの前を通りかけると声が聞こえてきた。 アキト「そりゃっ!うりゃぁっっ!」 承太郎「・・・!」 アキト「くそぉぉっ!」 ξ゚⊿゚)ξ「何やってるの?・・・野球ゲーム?」 テレビにゲーム機を繋いで野球をやっていた。 ξ゚⊿゚)ξ「承太郎さんがテレビゲームやるなんて意外ね・・・。」 承太郎「ちょっと前にやって興味を持ったんでな。」 アキト「じょ・・・承太郎さん強い・・・っ!」 戦況は8回裏 アキト 2-8 承太郎 だった。 承太郎「てめーは駆け引きができてねーんだな。」 アキト「駆け引き・・・か。確かに俺いつも突っ込んでばっかだもんな・・・」 姫子「それ終わったら代わってーっ!私強いんだよ?」 アキト「くっそぉぉ!勝負はこれからだぁぁっ!」 ξ゚⊿゚)ξ「が・・がんばってね。」 ???「ナデシコには今あいつ・・・轟天号が居ない様子」 ??「行くのだ、最凶の男・・・荒巻よ。」 荒巻「 / , 3 `ヽーっ 」 ???「相変わらず訳の分らない奴だ。」 ??「しかしこれでナデシコは終わりだ・・・!」 -ナデシコ- ξ゚⊿゚)ξ「ちがうわよ!そこじゃないってば!」 ベッキー「わかってるよ!うるさいなぁ!」 さっきまで野球ゲームが動いていたゲーム機はいつのまにかRPGに変わっていた。 いつのまにかツンも混じってみんなで攻略している。 アキト「そう・・・違うよ!そこでファイヤだよ!」 プレイしているのはベッキーだ。 アキトの言う通りにファイヤを使うと、ゲームの中の敵が溶ける。 「「うおおおっ!」」 歓声が上がる。 しかし誰も気づいていなかった。 この中に見たことのない奴がいることを。 ベッキー「ちょっと荒巻、そこのジュース取ってくれ。」 荒巻「・・・」 無言でベッキーに渡す。 ξ゚⊿゚)ξ「てゆーかさ・・・」 ベッキー「ん?どうした?」 ξ゚⊿゚)ξ「こいつ誰よ?」 荒巻「ひどいよ・・・ツンさん。僕を忘れちゃったの?」 アキト「そういう冗談はやめたほうがいいんじゃないかな・・・」 明らかに知らない奴が居るのにみんなは普通に接してる。 ξ゚⊿゚)ξ「あたしが居ない間に入った人・・・?」 承太郎「何を言ってやがる。俺が乗るずっと前から居たじゃねえか。」 荒巻「ひどいよツンちゃん・・・。」 おかしい。私だけが知らない。むしろ私が悪者のような扱いを受けている。 ξ゚⊿゚)ξ「あ・・・あはは!そうよね!ずっと一緒だったわよね!」 ラウンジから出る。 ξ゚⊿゚)ξ「(もしかして・・・敵襲!?でも私だけがなんで・・・。)」 ブリッジに来る。 巡航中のブリッジはあまり人が居ない。だからこそ好都合なのだが。 ξ゚⊿゚)ξ「(コンピュータのデータを調べれば・・・)」 ナデシコの乗艦名簿を見る。 ξ゚⊿゚)ξ「なっ・・・!」 あった。 荒巻スカルチノフ。 ネルガルの正規スタッフとして最初から居た。 ξ゚⊿゚)ξ「なによ・・・じゃあおかしいのは私・・・!?」 訳がわからなくなる。 自分の記憶が飛んでしまっているのか。 おかしくなってしまったのか。 ≪ジブンヲ シンジルンダオ≫ 頭に突然声が響いた。 ξ゚⊿゚)ξ「ッ・・!なに・・っ?」 ≪キミハ オカシクナイオ ミキワメテ シンジツヲ≫ ξ゚⊿゚)ξ「(この口調・・・ブーン・・・っ!?)」 頭の中の声に対し喋りかける。 ξ゚⊿゚)ξ『あなたは・・・ブーン・・ッ!?』 返事は無い。 ξ゚⊿゚)ξ「あああもうっ!なんなのよっ!」 幻聴だったのか。それともおかしくなったので変なものが聞こえたのか。 どっちでもいい。 ブーンが自分を信じろと言ってくれたのだ。 それに従って行動することにした。 まずみんなはあてにならない。 他にあの荒巻とかいうのを知らない人が居たとしても聞いて回ると変人扱いされてしまう。 敵襲だとするならば倒すしかない。 そしてどうやってみんなを騙しているのか。 ξ゚⊿゚)ξ「考えることが多いわね・・・。」 敵ならばナデシコを破壊、もしくは制圧するだろう。 そうなる前に解決しなければならない。 いつの間にかツンデライオンのコックピットに来ていた。 轟天号の魂を受け継いだこの機体にブーンを感じたのだろうか。 ξ゚⊿゚)ξ「・・そうだわ!なんらかの精神操作を受けているならこの子でサーチできる筈!」 もともとオペレーターだったツン用にツンデライオンには高性能なレーダー類が付いていた。 ξ゚⊿゚)ξ「・・・あった!やっぱり私はおかしくなんてなってなかった。」 安心する。 ξ゚⊿゚)ξ「発信源は・・・外!?」 ルリ「・・・艦長。ツン・デ・ライオンが勝手に出ちゃいました。」 ユリカ「すぴーっ・・・すぴーっ・・・」 ルリ「寝てる・・・?」 ルリ「(がんばってください・・・ツンさん。)」 発信源は高度な迷彩処理が施されていた。 ξ゚⊿゚)ξ「電子迷彩までやってるとはね・・・。でも私の前では無理よ!」 棒を取り出し、弓状に展開させる。 ξ゚⊿゚)ξ「狙うは一点!いっけぇぇぇ、マーシレスアンカァッ!」 矢が放たれる。 ドカァォンッ! ξ゚⊿゚)ξ「発信装置は壊したわ、これでみんなも!」 -ラウンジ- 荒巻「(ちっ・・・やられたか。あの女・・・何者だ?)」 アキト「うぅぅん・・・なんだか頭が痛い・・・。ん?あんた誰だ?」 荒巻は逃げ出した。 来るときに開けておいた穴から飛び降り、自分の乗機へと乗り移る。 荒巻「こうなれば・・・私自ら仕留めよう・・・っ!」 ルリ「・・・艦長、寝てるので各機発進してください。」 承太郎「借りは・・・返させてもらうぜ・・・っ!」 ξ゚⊿゚)ξ「よし、みんな戻ったのね!いくわよぉぉっ!」 荒巻の機体はコッチミンナと似た形だった。 だが潜入工作がメインの荒巻に大した武装はない。 手から鋭い爪を出し、ツンデライオンに迫る。 荒巻「小娘がぁぁぁっ!」 ξ゚⊿゚)ξ「私に歯向かった報い・・・食らいなさい!」 荒巻「仕留めたッ!」 爪がツンデライオンを裂く。 だが。 ξ゚⊿゚)ξ「残念ね、それは私の・・・おいなりさんよっ!」 剣が振り下ろされ、荒巻は一刀両断にされた。 荒巻「そ・・・んな・・ばか・・・な。何故私の術が貴様には・・きかなかtt」 言い終わる前に爆発する。 ξ゚⊿゚)ξ「ふん・・・おととい来なさいっ!」
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【作品名】WOLF's RAIN 【ジャンル】アニメ 【名前】キバ 【大きさ】成人男性並に見える(そう見えるだけ)狼並 【属性】狼 【攻撃力】いとも簡単に人の喉を噛み切れる 自分と同程度の防御力があるやつにもダメージを与えられる 【防御力】戦車を破壊する5~6mくらいの爆発を起す熱線を4、5発くらっても戦闘可能 50mくらいの高さから飛び下りても無傷で着地できる 急所に当たらない限り自然治癒可能 【素早さ】5人以上の人数のマシンガンを10mほどの距離から撃たれた後に走りながら回避できる 人を抱えた状態で20mほどの高さまで跳躍できる 音速は出ているであろう飛行艇に並走できる 90度の壁すら駆け上がる 【特殊能力】鼻がよく人の気配や火薬の臭いがわかる 本体は狼だが、人間には青年の姿に見える 他の動物には狼に見える 視認すると気絶する精神攻撃に耐える 【長所】地味にバランスがいい 【短所】自己中 【戦法】喉を噛切る vol.138 305格無しさん2022/12/16(金) 23 12 20.24ID b7swVM6H キバ再考察 結城友奈に移動以外の全てで上回られているのでそこから下がる ×ジオラ 光線銃負け ×ドラえもん(のび太と月の王国) 空気砲負け ○探検家 噛みつき勝ち ×ネコマジンZ ネコハメ波負け ×愛(あいまいみー) ちくわ負け ×アリスタリア=サヴァリッシュ 剣負け ×わたしwith妖精さん 核爆発負け ○ベン 噛みつき勝ち ○エリック・モーガンwith帆船 乗り込んで乗員に噛みつき勝ち ○5コンカー〜砌斌兵斗 噛みつき勝ち わたしwith妖精さん>キバ>ベン 651格無しさん2019/05/11(土) 07 11 22.34ID ZjHpNyoB 再考待ち 清村緒乃:1m超音速反応、10m爆発耐久程度、クロード・C・ケニーから勝てない 杉小路隆千穂:1m超音速反応、10m爆発攻、防御紙、クロード・C・ケニーから勝てない ジャンヌ・グルノーブル:1m超音速反応で防御が紙、マッハ3対応直下のクロード・C・ケニーから勝てない シング・メテオライト:1m音速反応、銃弾耐久に毛が生えた程度、剣桃子(大体そっから1m超音速)の上からは越えられない 緋村恭介:1m音速反応で防御紙、先手取られて剣桃子(大体そっから1m超音速)の上からは越えられない マイケル(留守番野郎) :ミサイルの速度の最低値の時速800kmの3倍に2m反応なので、約1m音速反応(厳密には1m音速反応にほんの少し劣る程度)、4m爆発耐久程度では低すぎる。剣桃子(大体そっから1m超音速)辺り おぼろ丸:1m音速反応で銃弾耐久程度の防御、石化攻撃あるけど先手取られて剣桃子(大体そっから1m超音速)の上からは越えられない ランボー:3mマッハ2反応で戦車破壊攻防、下の方で固まってる(超音速戦闘の壁)の前後の団子になってるのとほぼ同じスペックだからそこら辺り 紅童衛児:3mマッハ2反応で防御もライフル耐久程度、考察では糸伸ばしで何故か勝ちになってるけど下の方で固まってる(超音速戦闘の壁)の前後で負けまくる(開始で相撃ち、こちらは威力が無いので) エレン・リプリー:1.5m音速反応で防御紙、強酸の血液で勝てる考察になってるけどその前に死ぬ、下の方で固まってる(超音速戦闘の壁)の前後で負けまくる スティッチ:10mマッハ3反応(1mから秒速102m)タンクローリー爆発攻防程度だし、凍結能力あるが(音速戦闘の壁)越えられない、並平凡withタイムボートより下 早川健:5m音速反応(1mから秒速68m)で手榴弾無傷程度では(音速戦闘の壁)越えられない、並平凡withタイムボートより下 烏丸与一:10mマッハ2反応(1mから秒速68m)で防御紙すぎる、間違いなく(音速戦闘の壁)越えられない、並平凡withタイムボートより絶対に下 マイキー(グーニーズ)3mマッハ2反応だが、防御紙で(音速戦闘の壁)からは誰も倒せないほどに攻撃力も低い シャロン・レアール:5mマッハ3反応(1m秒速200m反応)20mイルカやエビ木っ端微塵の攻防だが。同反応の我王>ZAKU辺りでは ブラック☆スター with 中務椿:2m音速反応、防御無視あるが当てられないとかなので、レナ・オクストンから越えられない ウォーズマン:2m音速反応、攻防あるが当てられないとかで、レナ・オクストンから越えられない 草刈鷲士:3m音速反応、内部攻撃あるけど銃弾耐久程度では(超音速戦闘の壁)を越えられない 雑賀辰巳:5m音速反応、5m爆発攻防程度、(超音速戦闘の壁)を越えられない マリオwithスカイポップ号:5m音速反応、攻撃当てられず(超音速戦闘の壁)を越えられない 武者小路陽介withハリアー :5m音速反応、ジェット戦闘機の分だけ距離離せるが攻撃当てられず(超音速戦闘の壁)を越えられない 花邑べにお:6m音速反応だが、常時展開されてる常人気絶の剣気でむしろもっと位置が上がるはず、巨人連中越えて甲賀弦之まで行くのでは 仮面ライダーアギト(原作):6m音速反応で戦車破壊攻防程度。(超音速戦闘の壁)を越えられない キバ:10m音速反応、戦車破壊攻防だけど遅すぎで庚造一with重二輪からまず勝てない ハットリカンゾウ:6m秒速400m反応(1m秒速66.6m反応)防御が紙だし庚造一with重二輪からまず勝てない 桜野音羽inソニックダイバー「零神」:60mマッハ4反応(1m秒速22.6m反応)で遅すぎる。攻撃力だけ凄いけど、防御が紙。庚造一with重二輪からまず勝てない 浦島景太郎:6mから時速800㎞反応(1m秒速37m反応)半径数十mの爆発攻防だが、遅すぎる。(音速戦闘の壁)下の防御無視連中の壁越えられない ジェレド・ディラック:達人反応程度で攻防も低い(達人思考発動の壁)を越えられない ミスト:10m秒速80m反応で達人にも劣る。攻防は高いが(達人思考発動の壁)を越えられない 乙坂有宇:60m音速反応(1mから秒速5.6m反応)で達人にも劣る、防御も紙だし(達人思考発動の壁)を越えられない 13スレ目 859 :格無しさん:2008/04/24(木) 21 34 55 キバ考察 ○○○○御神苗優~孔濤羅 噛みつき勝ち ×悪魔くん 飛んで逃げられミサイル負け △我王 倒されない噛みつけない ×バットマン 射殺負け ×庚造一 射殺負け 悪魔くん>キバ>孔濤羅
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あらすじ にとりからにとりの改造したハウニヴが行方不明だという話を聞いた艦長。 とりあえず帰ろうとするが、なんやかんやで中有の道にたどり着いてしまう。 一方その頃工兵陣は紅魔館地下図書館で帰る方法を模索していたのだった。 コメントによるあらすじ ウィルキア帝国軍は幻想郷侵攻を計画していた。 時空転移装置の実験を1/10へる・あーちぇを使い行ったが、言霊の力で太陽の畑へ転移してしまう。 しかし、こ実験が成功したことを受け、予定されていた別の幻想郷への侵攻を進めることにしたのだった…。 初出キャラ 殺助 伊集院上等工作兵 ドラ江 初出東方キャラ 小悪魔 初出兵器 無し
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放送日:1989年4月24日 エンディングテーマ:勇気りんりん A「アンパンマンとタイヤキごう」 脚本:上尾 久志 演出:奥脇 雅晴 B「アンパンマンとどじょうおじさん」 脚本:中島 次郎 絵コンテ:三河島 五郎 演出:大賀 俊二 声の出演 ソフト化情報 【DVD】 ぴかぴかコレクション アンパンマンとバイキンせんにん
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【種別】 用語 【用語】 闇のキバ 【よみがな】 やみのきば 【登場話】 第34話 ファンガイアの王がまとう鎧、キングの印。 現代のキング・登太牙が継承する事になっている。しかしもう一人この継承者がおり太牙も認知している。但し誰なのかは知らない。ビショップは、まがいもののキバにはいずれ消えてもらうというが、紅渡がキバの鎧を使う事を太牙には秘密にしている。キングの鎧がどのような経緯で渡へ元へ来たのか?また渡の両親は誰なのか?ビショップは認知していない。 【関連するページ】 キング(登太牙) ダークキバットベルト 用語
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現代社会。魔物たちが跳梁跋扈しているその世界では種族間による抗争が続いており、中でもファンガイア一族は抜き出ており多くの種族が滅亡まで追いやられていった。 自分たちを邪魔する相手がいなくなったファンガイア一族は人間の世界にその手を伸ばす。 人間のライフ・エナジーを糧としているファンガイアは人間たちをどんどん餌食にしていった。 それを止めるものはいないかと思われたファンガイアにも天敵が現れる。 キバット族の力を借りた戦士、キバ。 そして人類の英知を集結させて作られたライダーシステムをまとうハンター。 ファンガイアをも凌駕する力を備える彼らは運命に操られるかのようにファンガイアとの戦いを始めた。 2008 仮面ライダーレイディン キルシア・ガイア キバットガットⅤ世 ユニーフォーム 優牙 ハイガードフォーム 盾守・H・オーメル ヒューラフォーム ヘレーナ ガッツフォーム 鉄 エンプレスフォーム キバットメロバットⅡ世 仮面ライダーディキシリム 樫村 晴天 仮面ライダーグラシア 如月 真姫 仮面ライダーダークレイディン 樫村 桜子 仮面ライダーアダマス ロード キバットガットⅣ世 1986 仮面ライダーディキシム 樫村 一刀 ヘレーナ(一時的)
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【作品名】NARUTO 【ジャンル】漫画 【名前】犬塚キバ 【属性】木ノ葉隠れの里所属中忍 【年齢】32歳 【長所】最終話ではしっかり彼女持ち 【短所】少年バトル漫画特有のインフレに追いつけなくなった的なアレで一部でネタキャラにされてる 【備考】うずまきナルト参照 ナルトの誕生日が誕生日で10月10日、キバの誕生日が7月7日 ナルトが31歳9ヵ月ならキバはナルトと同い年で同級生だったので 両者の誕生日は同じ年で3ヵ月以上よりも先にキバの誕生日が来ることになる つまりキバはナルトと同年齢であり、ナルトよりも3ヵ月分は長く生きている よって、キバは31歳12ヵ月(つまり32歳以上) vol.4